April 8, 2006
絶対日本語版もマイケル化してる。
公約どおり、アサルト編。
↓ラフを読みたい人は続きを。
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「(いまだに)新米ゴブリンのヴァナ・ディール紀行:アトルガンならぬファブリニクスの秘宝:ベイビー、俺にもう一度アサルトを(04/07/2006)」(*1)
やぁ、みんな! もう1年経ってたのかい? まだだって? まあ、いいや。
先程のビシージで俺がどんだけマムージャをコテンパンにしたか覚えてるだろ?
そうだ、ファブ様は復活した! そしてまだやり足りない!
おっしゃ、次に来る魔物を輪切りにしてやる!
ついでだ、待ってる間にこのレンガ造りの匠を見届けるとしよう。
待て、さっそく誰か来るぞ!
この獣人の脳味噌をビシージで飛ばしまくった後、
こいつの頭から生えてる美味そうな新芽のソテーでも作るか。
ん〜〜、食物繊維♪
マンドラギー 「ヘイ! ファブ師匠は悪い、わるーい旅仲間ね。
何で新米ゴブリン紀行が期間限定で復活したこと教えてくれなかったん?」
『ちょ、ちょっと待てよ!
お前は美味そうな新芽じゃないな。
おまえは… あの… 新芽だ!』
マンドラギー 「違う! マンドラギーはマンドラギー!
早く短剣持ち出して、移動するよ!
3人でアサルトやるんだよ(getting assault)!」
『そりゃ違うな、新芽くん。定冠詞の使い方間違ってるよ。(*2)
「塩を取ってくる」の正しい文法は 【(getting a salt)じゃなく】 get some saltだ。
パン(bread)や水(water)みたいに、塩(salt)は不可算名詞なんだ。
「水を取ってくる」っていう時、get a waterとは言わないだろ?』
マンドラギー 「まあ、言わないと思う…。 でも、何で塩取ってくるの?」
『わからん。 お前がその話持ち出したんじゃん。』
マンドラギー 「いや! ファブがその話もちだした!
待て…僕が持ち出した!
いや、うちら3人でアサルト行く! 見ろ! 3人目あそこ!」
トンベリキング 「主の物語の英雄が到着したぞよ! 皆、王の前に平伏すが良い!」
『イカス帽子…切れない包丁…つぶらな瞳…ズボンをはいてない…
今思い出した! お前はシックシェルを殺したあのカエルだ!』
マンドラギー 「ファヴ! 言葉遣いに注意! あのカエルはトンベリキングだ!」
トンベリキング 「主は余をカエルと呼ぶ度胸があるのだな?
最近鏡を覗いた事があるのかえ?」
『もちろんあるさ。 レディーたちのためにいつでもクールでいないとならないしな。』
トンベリキング 「笑止! 主の#1レディは主の下を去り、良い短剣を持つsmithy
の所へ行ったと聞くが?」
『ヘイ! 俺になくてあのsmithyにあるモノが何かあるのか教えてくれよ!』
トンベリキング 「『モブリナ』、でどうじゃ? ヘッヘッヘ。」
マンドラギー 「そこの2人、もうちょっと静かできない?
ほら、このアサルトに関するパンフレットでも読んでおくのだ。」
どいつもこいつも何なんだよパンフレットって?
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「アサルト」とは警護があるエリアへ急襲する事を意味する。
アサルトでの目的は敵の砦の中を小さなエリート傭兵軍団で戦い抜く事である。
参加するには、まずは公務代理店に行き、
用意されてる任務のリストを確認する事である。
自分の気を惹いた任務を選んだら、任務完随するに必要な人数を集める。
そしたら、敵の砦に突入し、任務を随行。
もしアサルトを終了し生きて戻る事が出来れば、
アトルガン皇国は任務に見合った名声と謝礼を与えるであろう。
アサルトは少数精鋭でのみ受ける事が出来ない。
その代わり、皇国軍は参加者以外をエリアから非難させるので、
作戦随行に集中することが可能である。
逆に言えば、トラブルに陥った時誰も助けてくれる人は周りに居ないので、
常に注意を怠らずにいる事が必要である。
で、これがその公務代理店だな。 編集って本当に素晴らしくないか?
マンドラギー 「すいません、そこのステキな方。
うちのパーティ、アサルトに参加したいデス。」
代理店下っ端 「ごめんなさい。 最低この位の身長がない冒険者は応募できません。」
トンベリキング 「無礼な! 余の冠の先端は明らかにこの線の上にある!
見ろ! 余が王としての正義を下す前に通すが良い!」
代理店下っ端 「ヘイ! その包丁を下ろさなかったら上司を呼ぶぞ!」
トンベリキング 「わかった、わかった。 そこまでソワソワする必要はない。
この『ギル』おじさんからの伝言が全て解決するのではないかな?」
トンベリキングはポケットから小さな袋を取り出した。
代理店下っ端 「あぁ、そう言えばそうだった。 今丁度空きがひとつあるんだった。
ささ、こちらへ!」
『キング、袋に何が入ってた?』
トンベリキング 「何だと思うぞよ? ギルおじさんからの伝言じゃ。
問題が起こりそうだったので、あのジジイを誘拐して貰っておいたのじゃ。」
すげぇ…
マンドラギー 「で、どのコースにする?」
この誘拐犯な王族が選ぶやつから一番かけ離れてるやつなんてどうだい?
トンベリキング「王に見合った試練が必要であろう! 一番難しいミッションが良い!
そして余は一人で最速記録を打ち立てて見せよう!」
編集部注: 公務代理店では色々なコースが用意されています。
自分の現在のパーティの能力に一番見合ったコースを選択する事をオススメします。
それは必ずしも王に見合ったコースではありません。
ここは良い場所だな。 実家を思い出すな…
この暗く陰湿な山と岩を緑の草原と可愛くてふわふわな兎に変えればな。
マンドラギー 「不滅隊の所でチェックインしなきゃ。」
不滅? ってことは奴の首を落としたら世界中の理が俺の頭に入ってくるのか?
不滅隊のおっさん 「公務代理店からは君達3匹の話を既に聞いている。
そして、私が許可するのは絶対ありえnーー」
トンベリキング 「あぁ、でもこの『ゴールドインゴット』おじさんからの伝言を
まず見てもらえば話は変わるかえ?」
本当にそんな名前のおじさんなんているのか? ありえん…
不滅隊のおっさん 「よくもワシの家族を…
わかった。 名前を言うがいい。 登録してやる。」
トンベリキング 「余はウガレピの王、エルシモの覇者、トンベリキングじゃ!」
マンドラギー 「僕はマンドラギー=マンドラゴリアン3世。マンドラゴリアテ族所属。」
『そして俺は… 俺は、えっと… セニョール・トレント。
セニョールのSは大文字でな。 あ、あとnの上の〜は忘れるなよ。」
不滅隊のおっさん 「君達の目標はあのゲートの奥だ。
できるだけ多くのモンスターを倒してもらいたい。
成績によって、報酬の額を決めさせてもらう。」
『報酬? そうでなくっちゃ!
ちょっと待てよ… おまえら装備なんか持ってきたか?
俺はこのマスクとワイルドオニオンとブリキのコップがあるけど…」
トンベリキング 「余はこのランタン、包丁、そして冠がある。 それ以上は必要ナイ!
…あ、でもズボンは一着欲しいかも。」
マンドラギー 「あ、ごめん、バーミリオクローク家に忘れてきちゃった。
でも心配御無用、幸運のマンドラゴラの三葉を持ってるから!」
これっぽっちも安全な気がしないのは何故だ…?
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よし、洞窟に突入したぞ。 お前ら、ちょっと待て。
これ以上1日でどれだけエキサイト出きるかわからないぞ俺。
トンベリキング 「黙れ、愚か者! これはまだほんの始まりぞよ。
このエルドリッチ岩窟の奥深くには数々の試練が待ち受けてるぞよ!」
『あぁ、あそこに最初の試練があるな! 「赤き水の試練」。
新芽、あそこの沸々としてるアレを飲んで来い。度胸があるならな!』
マンドラギー 「ボスが言うなら何でも!」
マンドラギー 「アイー! あち、あち、あちち!」
マンドラギーは倒れた。
どうやら奴にはその度胸が足りなかったらしい。
トンベリキング 「シッ! あちらを見るが良い! モンスターだ!」
『えっと…あいつら、やたらとマッチョに見えないか?
ヘイ、あんた王様だろ?
その皇室オーラでうちらをここの宝物庫へ無料案内してもらえないか?」
トンベリキング 「ほうほうほう。 珍しく主はアホじゃない発言をしたのう。
ここで待つが良い。」
『あいつを奴らが食ってる間に横を通り抜けられないかな…』
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『どうだった? お前、奴らの子供を誘拐するとか脅してないよな?』
トンベリキング 「何故余がそのような事をせねばならぬ?
行くぞ。 旅の続きに戻るのじゃ。」
すげぇ、もしかしてこのカエル…じゃない、カエル王に関して間違った偏見があったかも。
『このモンスターの数なんだよ? あの公務代理店は何をして欲しかったんだ?
まさか戦えとか?』
トンベリキング 「これは余に任せるが良い。」
『どうぞ。全員おまえさんに任せた。』
そしてこれを約37回繰り返した後、俺たちはやっと宝を守ってた奴らのボスの所へ辿り着いた。
トンベリキング 「あそこの大きなヤツ! アレがいわゆるボスってやつじゃ。」
『よし、いつものヤツお願いだぜ、キング。アイツさえかわせば俺たちは金にありつく!』
ヘヘ、モブリナが俺がアサルトを一人で完了させたって聞いたらどう思うかな?
トンベリキング 「あ… 今回はぬしがボスと交渉してみてはどうだ、ファブリニクス?」
『俺が? 会話? でも俺いつも言う事何もないぞ。』
トンベリキング 「心配無用じゃ。こやつらは全員押しに弱い!」
トンベリキングはファブリニクスの背中をドンと押した。
『ヘイ、その帽子いいねぇ…ちがう、頭か、俺の言いたいのは…
どうでもいい。 俺はファブ。 俺の連載読んだ事あるかな?
え? あまり活字は読まないタイプだって?』
トロールボス 「お前らがワシの部下が話してた奴らか。」
『あぁ、そうだ、俺たちだ。
んで、俺たちを君達の宝物庫に案内してくれたら、
「赤き水の試練」って言える前に入って出てくるよ。
ついでに俺の日記を1冊、無料でおいておくぜ!』
トロールボス 「は? 何故ワシは新人奴隷を宝物庫になど案内せねばならんのだ?」
新人奴隷…? あんの役立たずのイモリめ…っ!
トロールボス 「今一度、交渉内容を確認させてもらう。
従順な奴隷一人、部下一人につき1万ギル、ワシに10万ギル、
そしてモブリナと言う可愛い獣人のリンクシェル番号。
その代わりにカエル王がワシの宝物庫へ出入り出きるとする。」
『ヘイ! カエル王、そりゃ卑怯だぜ!
なんでモブリナの番号知ってたって教えてくれなかったんだ!?』
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トロールチンピラ1 「ボス、このカエルが逃げようとしたの見つけました。
うちらでシバいていいっすか?」
トンベリキング 「お願いだ、余の命だけは! 余の冠を差し上げよう! エクレアだぞよ!
それとも金か? 100万ギル差し出すぞよ!」
トロールボス 「今日のワシは機嫌が良い。
100万ギルとモブリナのリンクシェル番号で手を打とうじゃないか。
『ふぅ、危なかったな。 ほら、王様、金をあっちに渡せよ。
そしたら風のエレメンタルの如く駆け抜けるぞ。』
トンベリキング 「あぁ、ファブよ、99万5千ギルほど貸してくれないか?」
『………』
トロールボス 「お前ら、どうやら新人奴隷は2人のようだ。 便所へ連れてけ!」
『なんてこった。 あの脳味噌が下水の王様のせいでこれから先100クリスタル年も
兵舎の便所掃除かよ…』
トロールボス 「HAHAHAHA! ゴブリンは自分がコメディアンだと思ってるな。
じゃあ、これより面白い事言えるか?
こないだ、彼女のラミアと別れたんだ、彼女本当にブルー(鬱)になってたぜ。」
トロールチンピラ1 「でもボス、彼女は最初っからブルー(青)でしたぜ!」
トロールチンピラ2 「じゃかじゃん♪」
トロールボス 「でもマジな話、Drugarのこと聞いたか?
一晩で50ポンズも減量したそうじゃないか。もう骨と皮しか残ってないらしいぜ?」
トロールチンピラ1 「でもボス、あいつ最初っからスケルトン族じゃないっすか!」
トロールチンピラ2 「じゃんがじゃん♪」
周辺のトロールは拍手喝采。
トロールボス 「サンキュー! どうもありがとう! お前ら最高の客だったよ!」
その公演のおかげで、トロールトリオは自分の天職を見つけ出し、
荷物をまとめて自分たちのネタを各地で披露することになった。
誰が奴らのマネージャーになったか判るよな?
あぁ、人生なんてハイウェイみたいなもんだ。
ってことで、もう俺はこのへんで行かなきゃならない。
またみんなと会えてうれしかったよ。
でも、1つだけ質問がある。
君達はファブ並みの栄光を勝ち取る為にアサルト三昧が出来るのに、
何でトロールのコントの記事なんて読んで時間を無駄にしてるんだい?
早く現場にいって、ファブ師匠の誇りになってくれよ!
編集部注:このウィットに飛んだ番外編に出てくるモンスターは、持てる限りの力で
貴方の頭蓋骨をかち割り脊髄の髄液を洞窟の壁に塗りたがってる残忍なモンスター
とはまったく別質です。 では、良い狩りを!
(*1)僕はブリトニー・スピアーズの歌の邦題なんて知らないので普通に翻訳しました。ご了承を。
(*2)マイケルが間違えてます…(汗) 「a」は本当はindefinite article(不定冠詞)デス。
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コメント
(*´∀`*)うおおおおああヤッター!!
マイケr…じゃなかった、ファブのアレの続きがー!!
確かに最近のにいくにつれて日本語版もファンキーになってるきがしますな…
投稿者 雷電 : April 10, 2006 9:41 PM
日本語版、絶対初期よりファンキーですよね…。
投稿者 りかぴ : April 21, 2006 6:48 PM