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April 9, 2005

【吟】 楽器について。

楽譜の英字綴りを調べたついで、楽器も音楽辞書(英英)調べた結果。

研究社さんの和訳を引用した部分は斜字になってマス。

〔管楽器/wind instruments〕

Flute・フルート
木管楽器で唯一リード(薄い木の板)を使わない部類。
リコーダーみたいな笛型のフルートと、一般的に「フルート」と知られるもの(オーケストラフルート)や尺八のように奏者の口を利用したフルート、の2種類がある。
(後者の演奏は、コーラ瓶やペットボトルから汽笛みたいのを鳴らす原理。)
グラフィックからして、ヴァナのフルートは普通の(後者の)フルート。

Cornett・コルネット
イタリア語の綴りはCornetto。
木製(時々は象牙製)の細長くまっすぐな金管楽器。
気道は円錐型で、親指と6本の指がふさぐ穴が開いている。
1550〜1700の間、教会音楽に幅広く利用されていた。
サイズは3種類あり、中サイズが前兆約60センチ。
二つのくりぬいた木材を張り合わせたもの、一つの木材をくるぬいたものとあり、後者にはマウスピースが取り外し出来るタイプと出来ないタイプがある。
ここで注意すべき点といえば、Cornet(イタリア語はCornetta)とは違う楽器である。
Cornetの方は主に金属製で、トランペットをちょっと押しつぶして気道をより円錐型にした感じ。

Piccolo・ピッコロ
オーケストラフルートを小さくした感じのフルート系木管楽器。
オーケストラフルートより1オクターブ高い音がでる。
#余談だけど、ピッコロはりかぴがリアルで一番得意とする楽器でふ。

Horn・ホルン
フレンチホルンとも呼ばれる円形の金管楽器。直径約35cm。
左手側にある激oーでバルブを操作する。
(シングルホルンは人差指・中指・薬指の3本、ダブルホルンはそれに親指を加えた4本)
右手側は大きくベル状に開いて、演奏するときは手の突っ込み加減で音色を調整したりする。
マウスピースは他の金管楽器と比べて細長く、より円錐型になってる。
#つーか…こればっかりはグラと同じようなのみつかんなかった;
#Alphorn(アルプスのデカイ角笛)の事なのかな;

Gemshorn・ゲムショルン
鉄製の微妙な円錐型のパイプを繋ぎ合わせたオルガンパイプ。両端が細く真中が太く、
その細い部分と太い部分の共存により、他のオルガンパイプの種類のつなぎの音を出す役目をしている。
ここまで読めば解ると思うが、実際にはゲムショルンは吹けないww

Traversiere・トラベルシエール
フランス語。(本当はTraversière)
奏者の吐く空気の流れが楽器と垂直に動くタイプのフルート。
すなわち、リコーダータイプじゃなくて、オーケストラタイプのフルートの総称。

Crumhorn・クラムホルン
16〜17世紀に使われてたJの字の形をした2枚リード型の木管楽器。
リコーダーのように管に穴が開いていて、それをふさぐ感じ。(大きいのは、ちゃんとキーがついていたらしいが。)
演奏する時にキャップをつけ、リードに奏者が直接(口で)触れられない為、音階が限られていた。

Shofar・ショファー
雄羊の角から作られるトランペット風角笛の一種。
基本的に二つの音しか出ず、その二つは5度離れている。
古代イスラエルから伝わり、現在でもユダヤ教徒がロシュ・ハシャナ(Rosh Hashanah・ユダヤ暦の元旦)
とヨム・キプール(Yom Kippur・謝罪の日)に鳴らす風習がある。
(つーかベヒは雄羊なんですか…そうですか…/滝汗)


〔弦楽器/string instruments〕

Harp・ハープ
竪琴。
音を共鳴させる板と、弦が垂直になってる弦楽器。
種類によって、弦は1本から47本まである。

Kithara・キタラ
古代ギリシャ・ローマで使われていた竪琴。
この古代文明において最も重要とされていた楽器である。
平たい木製の共鳴部分から2本の〔腕〕が伸び、腕の先端に固定された某から共鳴部分めがけ3~5本(初期)・
7~11本(またはそれ以上の本数・紀元前5世紀〜)の弦が張られた。
奏者は体の左側で押さえるように持ち、右手で弦をつまみつつ、左手で弦をつまんだり止めたりして調節していた。
ほぼ確実に伴奏用の楽器であり、紀元前6世紀頃から吟遊詩人本人が演奏するのでなく、
専用のキタラ伴奏者がいたらしい。(伴奏者は詩なしの演奏もしていたらしい)
紀元前2世紀頃にはエジプト・メソポタミア文明にまで広まっていた。
中世においては「キタラ」(Cithara)と言う名前はありとあらゆる弦楽器
(竪琴を始めとして、バイオリン系までも)につけられていた。

information | April 9, 2005 8:16 PM

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